朔北社の本『ぎんのなみ おどる』の取材日記
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お釈迦(しゃか)さまが横たわっているような形の沖島。人口500人ほどの島です。作家の今関信子さんと画家の飯野和好さんは、絵本づくりのために、沖島を訪れ、取材をしました。



島には車はありません。でも、どの家も船を持っています。

島にくらす人の多くは、漁業で生計を立てています。
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