【児童・評論】
絵本BOOKEND 絵本学会機関誌 2007
絵本学会機関誌編集委員会/編
A5判 並製 128頁 
(本体1000円+税) ISBN978-4-86085-059-3 (2007.6)
絵本学会の機関誌としては4号目。今後は毎年定期的に発行される。2006年一年間の新刊絵本の動向、絵本研究の動向を中心に、あわせて周辺領域の動きまで対象にした、多彩な論文、報告、ニュースを収録している。
 

■本書目次
口絵
 長新太の遺したもの/絵本とアニメーション
 赤ちゃん絵本/絵本原画展
巻頭言 絵本アニュアルリポートの発行と絵本研究 佐々木宏子
絵本フォーラム'06報告 長新太の遺したもの
新刊座談会 絵本の最新動向 石井光恵/土屋智子/湯原公浩/生田美秋
絵本とアニメーション 中川素子
赤ちゃん絵本の同行と研究課題 中村柾子
座談会 絵本の研究動向−二〇〇六年 棚橋美代子/永田桂子/三宅興子
絵本研究の動向 三宅興子
【絵本評論】
『きはなんにもいわないの』子育ての愉悦を父親が味わうとき 石井光恵
『きょうというひ』決め付けない押し付けない 生田美秋
『おんぶはこりごり』冷静で緻密な観察眼 加持ゆか
『せかいでいちばんつよい国』「大国」の論理を巧みなユーモアで皮肉る現代の寓話絵本 松岡希代子
わたしが選んだ絵本4冊 岩崎真理子/吉川百香/撹上久子/住本和佐/鴫原晶子/東谷博子
【絵本周辺領域の研究動向】
1マンガ研究、最近の動向 笹本純
2絵本ワークショップの知財について考える 大月ヒロ子
3絵本原画展−二〇〇六年 竹迫祐子
《二〇〇六年に開催された絵本原画展》
【BOOKREVIEW】
『絵本をひらく−現代絵本の研究』 正木賢一
『絵本翻訳教室へようこそ』 吉田新一
『〈子どもの本〉黄金時代の挿絵画家たち』 正置友子
わたしが選んだ絵本研究書 撹上久子/鴫原晶子/東谷博子/松本育子
【連載】
研究者のための絵本コレクションガイド◎第一回 武蔵野美術大学美術資料図書館 本庄美千代
創作者のための絵本ワークショッププログラム◎第一回 表現は「教育」できるか 澤田精一
学生のための絵本教育プログラム◎第一回 絵本教育というよりも 村中季衣
絵本学会について
 


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