【児童・絵本】
どこへいったのジャムタルト
どこへいったのジャムタルト
Jeremiah in the dark woods
【絶版】
ジャネットとアラン・アルバーグ/絵と文  こやま峰子/訳
Janet Ahlberg   Allan Ahlberg
A5変型判 上製 48頁 (本体1500円+税) ISBN4-931284-55-8 (2000.5)
大きな森にある、しょうが入りのクッキーとケーキでできている家にジェレミアはおばあさんと一緒に暮らしています。

ある日、おばあさんの作ったジャムタルトを丘をこえたところに住むおばあさんに届けることになりました。ところが窓辺に置いたタルトが何者かに盗まれてしまったのです。ジェレミアはタルトを盗んだ犯人を追いかけ、窓から足跡を追います。
 
【冒頭ページ紹介】

 ジェレミア・オバディア・ジャッケノリー・ジョーンズという名前の男の子が、大きな森に おばあさんと くらしていました。
 二人の家は、しょうがいりのクッキーとケーキで できています。まどガラスは、とうめいなお砂糖。屋根はチョコレートです。
 ジェレミアは、とても しあわせでした。おばあさんが、だいすきだったし、お菓子の家を、ときどき、たべられるのも楽しみの一つでした。
 ある朝、おばあさんが、いいました。
「ジェレミア、大きな森のむこうの川と丘をこえたところに すんでいるおばさんに、ジャムタルトを とどけたほしいんだよ」
「いいよ」
 ジェレミアが、げんきに こたえました。
 おばあさんは、タルトをつくり、さますために、台所のまどのしたにある台に、そっと、おきました。


【おまけ・次ページ】


【ジャネットとアラン・アルバーグの本】

どこへいったのジャムタルト ●
ジャネットとアランのおはなし玉手箱


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