『マクドナルドさんのやさいアパート』 
ジュディ・バレット/文 ロン・バレット/画 ふしみ みさを/訳
197mm×254mm・32ページ 定価1365円(本体1300円)(2009.9)
住人は、トマトに メロンに めうしに ニワトリ?こんなアパートみたことないっ!
『どうぶつにふくをきせてはいけません』のコンビがおくる、今の時代にぴったり、40年前に描かれたナンセンス絵本。
マクドナルドさんは、アパートの管理人。大家さんに内緒で、アパートに野菜をうえ始めました。住人が引っ越すたびに、新しい野菜をうえ、めうしやニワトリをつれてきて、ついにアパートは‥‥。
『ちいさな へいたい』 
パウル・ヴェルレプト/作 野坂悦子/訳
257mm×215mm・24ページ 定価1260円(本体1200円)(2009.8)
戦争とは、いったいなんなのか。
戦争と平和について、こどもたちと一緒に考えることのできる絵本。
あるひ、せんそうは、はじまった。
どうして そうなったのか、わからないうちに。
ぼくと おおぜいのなかまは、せいふくや ヘルメット、じゅうを もらった。
そして、しゅっぱつ した。 たたかうために。
『ミスター・ベンとサーカスのなかまたち』 
ミスター・ベンのふしぎなぼうけん・4
デビッド・マッキー/作 まえざわあきえ/訳
230×230o・42頁 定価1575円(本体1500円)(2009.11)
「シリーズ4巻目、ついに刊行!
「わらいごえっていいなあ」人を笑わせる方法って?」
人を笑顔にできたらどんなに嬉しいでしょう。
ミスター・ベンは、衣装屋にいくと、だぼだぼの服に着替えました。どうやらピエロの服のようです。扉をあけたらサーカスが待ち受けているのかもしれません…ところが…。
『坂東俘虜収容所の全貌』
New!
−所長松江豊壽のめざしたもの−
田村一郎/著
四六判・上製・264頁 定価1995円(本体1900円)(2010.1)
なぜ、第一次世界大戦時の日本で、世界でも稀な人道的収容所が存在したのか?
坂東俘虜収容所所長をつとめ、模範的収容所「バンドー」の名を歴史に刻んだ、松江豊壽。
ベートーヴェン第九の初演など、松江所長の寛容な管理運営の元で花開いたドイツ兵俘虜の多彩な文化活動や生活、地元住民との交流、そして今日の日独交流に至るまで、著者の長年の研究に基づいて明らかにする。