【児童・読み物】
ウォンバットときのうえのいえ
ウォンバットと きのうえのいえ
The muddle-headed wombat in the treetops 
ゆかいなウォンバットシリーズ
ルース・パーク/作  ノエラ・ヤング/絵  加島葵/訳
Ruth Park        Noela Young
A5判 上製 146頁 (本体1000円+税) ISBN4-931284-62-0 (2001.1)
「ウォンバットもマウスも大好きだけど、ぼくのようなか弱いねこには一人きりになれる場所が必要なんだ」-----そう考えたタビーは木の上に自分だけの家をつくることを思いつきます。ウォンバットとマウスは、なんとか『木の上の家』に招待してもらえるようにいろいろな事をしてタビーに喜んでもらおうとしますが、反対にタビーをおこらせてしまいます。このまま、タビーとウォンバットたちは仲直りができないのでしょうか…?

ウォンバットみたいな友達がいたらいつもハチャメチャなこと間違いなし。だけど、どこか憎めなくて愛嬌のあるウォンバットはマウスとタビーの大切な友達なのです。
ゆかいなウォンバットシリーズ第4作!
 

………………………………………………………
 まのぬけたウォンバットとねずみのマウスは、とてもなかよしです。おたがいに一番目の親友でした。ふたりの二番目の親友は、ねこのタビーです。タビーは、耳が大きくてしっぽの細い、やせっぽちのはい色のねこです。でも、自分ではかっこいいと思っていて、いつもウォンバットとマウスにじまんしています。そして、きずつきやすい、か弱いねこだから、もっともっと大切にしてほしい、といっていました。
 ウォンバットといっしょにくらしていると、ひやひやすることが多いので、タビーは、もう一日もがまんできないと思うことがありました。
………………………………(「1 すばらしい思いつき」より)


■本書もくじ

1 すばらしい思いつき
2 木の上の家でティーパーティー
3 ねこには友だちがひつよう
4 大あらしがやって来る
5 ウォンバット、空をとぶ


【ゆかいなウォンバットシリーズ】

ウォンバットとゆかいななかま
ウォンバットがっこうへいく
ウォンバットうみへいく
ウォンバットときのうえのいえ ●
ウォンバットと春のまほう
ウォンバット雨の日のぼうけん
ウォンバットスキーにいく
ウォンバットとふねのいえ


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