【児童・読み物】

ウォンバットと春のまほう
ウォンバットと春のまほう
The muddle-headed wombat in the springtime
ゆかいなウォンバットシリーズ
ルース・パーク/作  ノエラ・ヤング/絵  加島葵/訳  木村光宏/表紙画
Ruth Park        Noela Young
A5判 上製 125頁 (本体1000円+税) ISBN4-931284-83-3 (2002.4)
「ぼく、さるになるんだ!ウォンバットでいるのは、もう、あきちゃった」
また、突拍子もないことを言い出したウォンバット。いつもならウォンバットにあきれてしまう2人ですが、今回は少しだけ様子が違います。今のままでいることにみんなあきあきしていました。

「きっと春のまほうがどこかにあって、みんなが変わるのを手伝ってくれるのよ」と言うマウスの言葉に、ゆかいななかまたちは「春のまほう」を探す冒険に出かけます。
ゆかいなウォンバットシリーズ第5作!
 

………………………………………………………
 「ぼく、さるになるんだ!ウォンバットでいるのは、もう、あきちゃった」
 ある朝、目をさましたウォンバットがいいました。
 さるになりたくて、ウォンバットは、ビッグブッシュの中を歩き始めました。しばらく行くと、タビーに会いました。ねこのタビーとねずみのマウスはウォンバットの親友で、三人はいっしょに住んでいます。タビーは、ウォンバットの計画を聞いて、ふん、とわらいました。
 「さるだって?まのぬけたきみがなりたそうな動物だよな。でも、その気持ちはよくわかる。ぼくも、もう、ねこにはあきちゃったんだ。ぼくが、もし、けだかい王子さまになれたら、どんなにわくわくするだろう!」
………………………………(「1 さるになりたい!」より)


■本書もくじ

1 さるになりたい!
2 自転車がかみついた
3 ビッグブッシュのカブスカウト
4 金持ちのジム・クランブルさん
5 魔法使いのおじいさん


【ゆかいなウォンバットシリーズ】

ウォンバットとゆかいななかま
ウォンバットがっこうへいく
ウォンバットうみへいく
ウォンバットときのうえのいえ
ウォンバットと春のまほう ●
ウォンバット雨の日のぼうけん
ウォンバットスキーにいく
ウォンバットとふねのいえ


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